FAQ
Q&A
あきびんとリサイクルに関するよくあるご質問にお答えします。
気になる項目をクリックすると、詳しい回答が表示されます。
それぞれの市町村では、地区別に資源ごみを回収するステーションが設けられています。排出方法は地域により異なりますので、よく確認してあきびんを出してください。
また、あきびんの回収ボックスを設置しているスーパーマーケットなどもあります。買い物のついでに出すのもいいでしょう。
あきびんをリサイクルに出すときの基本ルールは、キャップを取って、中をさっと洗って、あきびん以外のものを混ぜないことです。
ただし、あきびんの排出方法は様々で、すべて同じ回収コンテナに入れる方式や色別に分けて入れる方式など、それぞれの市町村により違いがあります。自治体で発行しているパンフレットやポスターで確認するか、自治体に直接問い合わせた方がよいでしょう。
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あきびんは細かく砕かれて、ガラスびんの原料に加工されます。キャップ、耐熱ガラス、陶磁器など、あきびん以外のものが混ざったまま原料になってしまうと、新しくつくるガラスびんの強度に大きく影響します。
ほんの小さな破片が混ざっただけで、ガラスびんの破損につながることがありますので、あきびんはあきびんだけで出してください。とくに耐熱ガラスなどが混ざってしまうと、取り除くのが大変むずかしくなり、最終的に欠陥びんの原因になります。
硝和ガラスでは、白カレット・茶カレット・青緑カレット・黒カレットの4色に分類して出荷しています。
まず資源化センターなどで、リサイクルされるワンウェイびんと繰り返し使うリターナブルびんに分けられます。
ワンウェイびんはガラスびんの原料に加工するためにカレット工場に送られ、リターナブルびんはびんを洗うために洗びん工場へ送られます。
私たち硝和ガラスは、あきびんを資源化センターから回収してガラスびんの原料に加工する会社です。
カレットとは、あきびんを破砕・洗浄・選別して作る、ガラスびん再生原料のことです。新しいガラスびんを作るとき、けい砂・石灰石・ソーダ灰などの天然原料と一緒に溶解炉で溶かして使われます。
硝和ガラスでは、茶カレット・白カレット・青カレットの3色に分類して出荷しています。
まず第一に、ガラスびんの主原料となるけい砂、石灰石、ソーダ灰などの貴重な天然資源を節約できます。
また原料を溶解炉で溶かす時間が短縮され、重油などのエネルギーが節約でき、さらに地球温暖化の原因といわれているCO₂の排出量を削減することができます。
ちなみに原料を100%カレットにすると、約25%省エネルギーとなり、約50%のCO₂排出量が削減できます。
あきびんは、ガラスの特性を生かすことにより、資源として様々な用途に利用できる可能性を持っています。
現在は主にカレットとして製びん工場へ供給され、新しいガラスびんへと再生されています。